さすがに日帰りの東京はしんどかった。
まぁ、今日、家でのんびりしたかったから、これでいいんだけどね。
今日は、10時間寝たし。
昨日、朝の7時半過ぎに家を出発して、家に着いたんは夜の11時半。
ハードだったけど、凄い充実振りだった。
ほんとに至れり尽くせりとはこの事か。
昼の11時半に両国の駅で、お世話になってる、鳴門部屋の後援会のご夫婦と待ち合わせという事で、東京から両国へ向かった。
総武線で両国で降りた瞬間、巨漢の着物の人間であちこちで彷徨っていた。
空気が明らかに違う。
駅の改札を出ると、テレビで見る、あの両国国技館があった。
圧倒された。
で、そこの旦那さんとお会いして、奥さんも合流して、近くの喫茶店へ連れて行かれた。
そこで、西岩親方(元 隆の鶴)がいらっしゃって、4人でお茶をした。
親方と言ったら、自分の父親ぐらいの年齢の人を想像していたが、それは、部屋の総親方であって、若い親方もいるらしい。
その西岩親方は、32歳ということだったし。
見た目も優しそうだし、若かった。
で、当然の事だが、でかかった。
名刺も交換し、すぐにフレンドリーになった。
3月1日から大阪場所の仕事で、大阪に来るという事で、夜は暇という事なんで、案内役も兼ねて、一緒にお酒のお供をするという事になった。
よく新地にも行くらしいから、連れてってもらえるかもね~!
で、西岩親方と栃東親方が、同い年ですごく仲が良いという事で、栃東親方ともご一緒できそう♪
まぁ、春の上横手さんの店は、相撲界だらけになるんかもね。
美味しい店に行きたいという事だから、ぜひぜひ連れて行こうと思う。
あとあと、鳴門部屋の宿舎が僕の家から近いから、部屋にも遊びに行こうと思う。
総親方の息子さんが、僕と同い年だしね!
でーー、親方と別れて、早速、両国国技館の中へ!
テレビと全く一緒!!
たくさん関取の旗が立っていた。
中でも、緑の大きな屋根には圧倒された。
国技館の中に入って、席の方へ行くと、初めに思ったことが、土俵って意外に小さい。
で、僕達の席は、東の5列目の升席だったんだけど、それが最高でさ!!
目の高さもちょうど良くてちょうど真ん中あたりだし、完璧!!!
足を伸ばして観れるし。
途中で、空いてる幕下の取り組みの時に、テレビに映してあげるって事で、行司の真後ろの最前列の座布団席に連れてかれたんだけどね。
力士の息遣いや、体のぶつかる音や、土俵に体を叩き付けられる音が聞こえて、臨場感たっぷり。
でもでも、静粛な感じで、おとなしく正座か控えめな胡坐で、見なけりゃならないのがちょっとしんどい。
見上げる感じで首も疲れるし。
母親から、「あんた、テレビ映ってるやん!」って、即座にメールが来たけどね。
やっぱり田舎もんさ。
僕は、テレビに映るのはどーーでもいいんだけどね。
で、僕の升席の場合は、由緒正しい、高級なお茶屋さんってのがついた。
座布団席は、お茶屋さん自体つかないからね。
升席もつくところとつかないところがあるみたいだけど。
高級な幕の内弁当に、しゅうまいに、力豆に、焼き鳥に、あんみつに、みかんに、おつまみのスナック菓子に、いろいろと高級な上品な食べ物が入った紙袋が運んでこられてね。
勿論、ジュースも瓶ビールも焼酎も日本酒も飲み放題。
アイスやシャーベットも。
20分おきぐらいにお席までオーダーを取りに来て、すぐに運んで来ててくれる。
もう、王様になった気分。
禁酒だったけど、そのご夫婦に勧められたし、一人で軽く6本空けた。
お土産も、結婚式の引き出物みたいな感じで、いろいろといただいたし、ほんとに贅沢な一日だった。
相撲の方の感想だが、十両以上に入るだけでも、すごいものだなぁと思った。
土俵入りなんか感動。
夏も冬も、毎朝5時起きで稽古。
中学卒業後に、すぐに部屋入りをするのも大多数。
日本相撲協会って、ほんとに、現代離れした、伝統ある世界だと感じた。
呼び出しも、行司も、ほとんどが中学卒業後から修行。
ほんとに、今の日本にもこういうしきたりが残ってるってのはいいね。
これこそ、まさに、日本の国技と言われる所以なんだろんね。
最近、よく見かける、甘え全開のしょーーもない女々しい大学生なんか、おめでたい良い御身分だ。
相変わらず能書きを垂れている奴らも多数。
いつか痛い目に合うんだろうね。
あと、一番ビックリしたのは、朝青龍。
あれは、本物。
朝青龍は、僕は昔から大好きでね。
速さ、強さ、気迫、どれを取っても郡を抜いている。
白鵬と2強と言われてるが、僕はそうは思わなかった。
格が違い過ぎる。
オーラもある。
ライバルだった、栃東がまだ病気で引退せずに横綱まで上り詰めてたら、、、と考えると非常に勿体無い。
栃東に負けて、悔しさから吠えながら通路を通る関脇時代の朝青龍を知ってるからね。
そりゃ、物足りなかったら、あそこまで、叩かれるほどの言動もしょうがない。
強いんだから。
叩くのも良いが、あそこまで上り詰めるまでの努力を一度ぐらい考えるべきだと思う。
親の七光りでイイ思いをする『偽一流』とは、違うんだから。
途中には、元・武双山にもお目にかかったし、会場に入る取り組み前の若の里とお話をして、一緒に写真も撮った。
若の里と稀勢の里は、鳴門部屋の代表関取だしね。
みんな、本当に気さくでイイ人だし、本当に感動の一日だった。
年に数回は行きたいね。
贅沢な遊びもたまにはいいね。
帰りは、西岩親方と栃東親方の行きつけの、ステーキ屋に連れて行っていただいた。
米沢牛をごちそうしていただいて、またまたデブデブ路線まっしぐらのzuleleさ。
今回、ほんとにイイ息抜きになった。
本当に、どの世界も『一流』ってものに限るね。
その『一流』になるために、僕も日々精進したい。
王道の一流の金持ちになりたい。
ということで、今日から気持ち新たに、『刑法』の勉強を始めよう。
相撲力士の世界に比べて、学生ってのは、ほんとに甘いもんだなって、考えさせられたとこだしね。
最近のコメント